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自主保育への思い

Posted by on 2012年1月3日

物があふれ 情報があふれ 便利な世の中

でも本当に自分が求めているものは何なのか 見つからない

皆忙しく時間に追われ ストレスを溜めている

 

今 子どもを生み育てていくのが難しくなっていると感じる

 

そんな中、大人も本来の自分を取り戻し 今 何が本当に大切なのかを考え 子どもとともに育ちたいと思う

 

子どもとしっかり手をつなぎ 時には抱っこして のんびり歩ける今を大切にしたい

いつか必ず子どもは離れて先へ歩んでいってしまうから

小さな命に添うことは 本当に大変だけれど こんなに素晴らしい時は今しかないと思うから

人任せでなく 自分の手で育て 育ちたい

一人きりでは大変 でも 仲間がいれば楽しくなる

子どもは自ら育とうとする力に満ち溢れている

そして ひとりひとり皆違う可能性をいっぱい持っている

その力を信じて 見守り 待つことで その子が必要なときに必要な育ちがあると思う

そのために大人ができることは常に命ある本物を追求し 子どものまわりの環境を整え ただ信じて待つこと

大きくなってからの生きる力は 小さいころのそんな大人のまなざしだったり 大自然の中でのんびりすごすことから育つものだったりすると思う

 

異年齢の子どもたちが兄弟のように遊び けんかしながら育ち合う

いろんな大人と手をつなぎ 抱っこされ 叱られながら育ち合う

大人同士 家族のようになんでも言い合い 助け 助けられ けんかもしながら深くつながり育ち合う

地域の人に声を掛けられ 迷惑も掛け 助けられながら 育ち合う

そんな人とのつながりを大切にしたい

 

今、敬遠されがちな面倒な人間関係を取り戻し 深く長くつながり合いたい

 

子どもを育てながら 自分が育てられ 自分を見つめ 自分の可能性を見つけ 大人も自ら育とうとする姿勢を持ち 自分の人生を生きていける そんな大人を見て 子どももいつか 自分の人生を見つけ 自分で生きていけるときがくる

 

そして仲間はいつもどこかでつながり見守ってくれる

人生の大事な同志である

一人で大変な思いをしている人がいたら わかち合い 一緒に歩いていきたい

皆で育ち合う輪を広げていきたいと思うから

 

すべての人の幸せを願って

すべての命の幸せを想って

 

(じ)